参加作家/artist

しまうちみか

SHIMAUCHI MIKA

 1987年熊本生まれ、宮崎在住。粘土を使った原初的なオブジェから平面、インスタレーションまで、幅広い表現実験をおこなう。近年は地域固有の民俗芸能や祭り、風習などをテーマとして、南九州を拠点とする生活と制作の接点を模索する。 
主な展覧会に「VOCA展2024」上野の森美術館(2024年)、個展「辺境の宇宙/Remote Universe」marueido japan(東京、2024)、「ゆらゆらと火、めらめらと土」 国際芸術センター青森(2021年)、 トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2020 成果発表展「デイジーチェーン」Tokyo Arts and Space 本郷 (2020年)、個展「自立について 世界は想像した以上に私を受けいれてくれるはずである 」福岡アジア美術館企画展示室C (2020年)ほか。


画像
〈ワ〜ムホ〜ル(南九州の基層文化からスターウォーズまでめぐる考察レポート)〉2014年
(部分)

谷澤紗和子

TANIZAWA SAWAKO

1982年大阪生まれ、京都在住。想像/妄想力の解放やジェンダーをテーマとした作品を制作。切り紙や立体造形によるインスタレーションを展開する。女性や女性表現者に対する固定的な評価や、刷り込まれてきた価値観を鋭く問う。 
主な展覧会に「VOCA展2022」上野の森美術館(2022)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」六甲山(2020)、「東アジア文化都市2017京都―アジア回廊現代美術展」二条城(2017)、「化け物展」青森県立美術館(2015)ほか。令和2年度京都市芸術新人賞受賞、VOCA佳作賞(2022)受賞。 

画像/〈NO〉2020年(部分)
撮影 園田加奈


平川 渚

HIRAKAWA NAGISA

 

1979年大分生まれ、鹿児島在住。地域に滞在し、その場所固有の素材をもとに、空間にかたちを立ち上げるインスタレーションを主に制作。また、人々から集めた編み物や古着が持つ個別の記憶や出来事へアプローチし、作品として再編する試みも並行して行う。 

主な展覧会に 個展「流路の庭」東静岡アート&スポーツ/ヒロバ(2023)、 個展「かなた/あなたとの会話」鹿児島県霧島アートの森(2022-23)、「生きる私が表すことは。 鹿児島ゆかりの現代作家展」長島美術館(2021)、「メッセージ2017 南九州の現代作家たち」都城市立美術館(2017)ほか。 
 
画像/「空(くう)に刺繍」
2022-2023年(部分)
撮影  森山年雄 

山乃モトキ

YAMANO MOTOKI

 1981年鹿児島生まれ、在住。2022年、14年ぶりに鹿児島にUターン。私的な記憶や関心を起点に、近年は社会的課題を知るデザインを意識した制作や企画を手掛ける。言葉では表しにくい感情や、心の小さな揺らぎを捉えたポートレイトに取り組む。 
主な展覧会に 個展「Liberal arts」ギャラリーポランカ(2022)、  「Wonder Foto Day2019」松山文創園區/台湾(2019)、 「KTS第22回アートマーケット」AMUプラザ鹿児島/串野真也賞(審査員特別賞)受賞(2016)、 「千代田芸術祭」3331 Arts Chiyoda(2011)、「KTS第14回アートマーケット」BEAMS永井秀二 賞(審査員特別賞)受賞(2010)ほか。

 画像〈puzzle02〉2024年